遠い春の日

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今年にの元は私はかなり自分に酔っていた部分があります。なにしろ自分が想像していたよりも仕事で結果が出たからです。そこで私は安心してしまったんでしょうね。ここで油断してはならないと今では思うのですがあの時は自分の能力を過信していました。確かに自分に自信を持つ事は良いと思うのですがだからといって怠けてはありませんよね。常に自分の能力を向上されていくことをしていきたいなと考えています。人間はレベルアップをやめてしまうと後は衰退して1部しかありませんからね。上がるか下がるかしかないんですよね。だから上がっていきますよ。
  

結婚の最大の魅力ってやっぱり自分の好きな奥さんが自分のためにご飯を作ってくれる事だなと私は思っています。自分でご飯を作る手間がないというのもありますしやっぱり自分の愛する女性が自分のために手を振ってご飯を作ってくれるというのは単純に嬉しいことだと思います。昔私は考えたときにご飯を作ってくれた時があったのですが時もやっぱり嬉しかったですよね。その時確か何を作ってくれたのかというとパスタだったような気がします。スパゲッティーだったような気もします。あんまりご飯を作ってくれるような女の子じゃなかったですね。  

先日、どこかの小学生がペットボトルのキャップを集めて、それを売ったお金を募金した、とのニュースがありました。ただ、キャップを大量(詳細な数字は忘れましたが、数十万個以上)集めて、手にしたお金は数百円とのことでした。某大な手間暇かけてキャップを集めた結果、数百円というのは、少し惨いような気もしますが、こういうのは金額云々ではなく、人のために手間暇かけたこと評価するべきだと思います。このような活動が将来のボランティア精神に結び付いて行くものと考えます。この活動をした小学生に、賞賛の声をあげたいと思います。